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病理人工知能細胞自動解析サーバCu-Cyto
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導入までの流れ
サーバー導入の流れ
事前調査
●ネットワークなど運用環境の調査
●基本的な仕様の確定
契約
導入プラン決定
●解析対象となる標本(プレパラート)を10枚程度借用し、解析モデルの調整を実施
1ヶ月
サーバー仮稼働
●仮運用を開始
●染色法の施設間差異、判定名の差異など各施設特有の問題点や要望をチェック
3ヶ月
中間評価
●解析モデルの仕様を確定
●正式稼働まで数回のモデルアップデートを繰り返す
6ヶ月
正式稼働
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